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ソングライター向け

ソングライターのためのIvory:ボイスメモからリードシートへ

あなたの曲は、ボイスメモの中にあります。Ivoryがそれを書き起こします。メロディーとコードはリードシートに、ピアノのデモは楽譜とMIDIファイルに。

曲をボイスメモから取り出す

多くの曲は、録音から始まります。スマートフォンに録った歌とギター、真夜中のピアノのアイデア。覚えておくにはそれで十分ですが、人と共有するには足りません。ドラマーやセッションミュージシャン、共作者に必要なのは、譜面に書かれたコード、そして多くの場合はメロディーです。

Ivoryはその譜面を、あなたの録音から書き起こします。だから記譜ではなく、曲そのものに時間を使えます。

あなたの曲のリードシート

「歌・バンドの曲」を選ぶと、リードシートモード(ベータ版)が、1段の五線にメロディーを、その上にコードシンボルを、録音の拍に合わせ、キーと拍子を添えて書き起こします。歌詞は書かないので、ご自身で書き加えてください。

いちばんうまくいくのは、歌と楽器が一緒に入っていて、メロディーとハーモニーの両方が聴こえる録音です。

Ivoryが作ったリードシート:メロディーと、その上のコードシンボル
テスト用の合成曲から作ったリードシート:メロディーとそのコード。

バンドに送る

リードシートは、メンバーに渡すならPDFで、MuseScore、Sibelius、Finale、Doricoで作業を続けるならMusicXMLで、またはMIDIで書き出せます。シンガーに別のキーが必要なら、先に半音単位で移調してください。

「コンプリート」表示では、コードの下に第2旋律とベースラインも表示されます。アレンジの出発点になり、どのパートもミュートできます。

ピアノのデモ:完全な楽譜とMIDI

ピアノで曲を書くなら、かわりに「ピアノの録音」を選んでください。Ivoryが両手のすべての音を大譜表の楽譜に書き起こし、手ごとに別のトラックに分かれたDAW用のMIDIファイルも作ります。書き出す前に、どこでもエディターで修正できます。

録音のコツ

録音が良いほど、譜面も良くなります。

  • 静かな部屋で、スマートフォンを声と楽器の近くに置く。
  • 曲本来のテンポで、通して歌い、弾く。長い中断やテイクの合間の話し声は、余計な音になってしまいます。
  • 先にギターをチューニングするか、ピアノの調律を確かめる。チューニングの狂った楽器は、間違ったコードの原因になることがあります。
  • ファイルは最大10分です。セッション全体ではなく、曲を録音しましょう。

あなたの曲は、あなたのもの

Ivoryは、あなたの録音やアップロードしたファイルをモデルの学習に使いません。採譜結果は、あなたのライブラリの中にとどまります。

よくある質問

いいえ。書くのはメロディーとコードです。歌詞は、MusicXMLを書き出したあと、お使いの記譜ソフトで加えてください。

リードシートモードは録音の中のハーモニーを聴き取るので、伴奏付きの歌がいちばんうまくいきます。歌だけでは、見つけるべきコードがありません。

まだできません。MusicXMLを書き出せば、コードシンボルも含めてMuseScore、Sibelius、Finale、Doricoで編集できます。ピアノ譜は、Ivoryのエディターで修正できます。

クレジットを使わなければ、どの採譜も無料プレビューになります。落ちてくる音符で最初の30秒を、楽譜で最初の8小節を見られます。1クレジットで曲全体が採譜され、その曲のダウンロードも解除されます。クレジットは1つ€3.99で、有効期限はありません。サブスクリプション(月額€8.99)には月100曲が含まれます。

MP3、M4A、WAVをはじめ、ほとんどの音声・動画ファイル(最大10分・30MB)、または15分未満のYouTube・TikTok・Instagram動画のリンクが使えます。

あなたの曲を譜面に

あなたの曲の録音をアップロードして、リードシートの最初の8小節を無料で読んでみてください。

リードシートを作成する
ML

執筆者

Marius Lumbroso

Ivory 共同創業者

MariusはIvoryの共同創業者で、ピアノ録音をMIDIと楽譜に変換する機械学習モデルを担当しています。自動採譜の背後にある技術について執筆しています。